交通安全・地域防犯・消防防災・環境美化・旗・校旗など各種広報用品や衛生用品製造販売のコンツナ
商号 | 株式会社コンツナ | ||||||
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創業 | 天保2年(1831年) | ||||||
設立 | 平成元年12月(1989年12月) | ||||||
運営責任者 | 代表取締役 山田 賀昭(2023.8.1現在) | ||||||
従業員数 | 53名(2023.8.1現在) | ||||||
資本金 | 10,000,000円 | ||||||
所在地 |
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連絡先 | 本社 TEL:054-641-0939本社 054-641-0939 (FAX:054-643-6659) 03-6382-8993 (FAX:03-6382-8994) 営業エリア (神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県・茨城県) |
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主な取引先 | 全国官公庁、静岡県庁、各市町村及び同関係協会、SBSプロモーション、静岡新聞、静岡放送、 静岡松阪屋、新静岡センター、静岡伊勢丹、全国のJA、コープサービス、各関係組合、 スズキ生活協同組合、松風閣、他 |
天保2年1831年 | 藤枝宿にて山田綱蔵が田中城御用商人として武士の袴を染色する「河村紺屋」を創業。 |
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明治40年1907年 | 山田小作が「紺綱染物店」と商号を改め、着物・印半纏の柄物を染色加工する。 |
昭和7年1932年 | 山田正三郎がこれを引き継ぎ半纏・手ぬぐい・風呂敷・柄友禅等の染色工場を設立し、染色委託加工をする。 |
昭和25年1950年 | 山田昭雄が「コンツナ工藝社」として商号を改め、タオル・手拭等の各種繊維染色加工の製造販売をする。 |
昭和33年1958年 | 藤枝市岡出山へ進出、ギフトショップ「コンツナ」を開店し、総合ギフト販売をする。 |
昭和35年1960年 | 実用新案特許商品「趣味のそめこよみ」の製造販売を始める。 |
昭和38年1963年 | ゆたか染による新製品「ビーチ半纏」の製造販売。 |
昭和39年1964年 | 「趣味の染こよみ」が全日本推奨土産品として、通産省により認定品に指定されると同時に全国的に販売を展開する。 |
昭和45年1970年 | 商事部門を設置し伊勢丹・西武百貨店・新静岡センター外商部に各種染色加工品、一般ギフト商品の卸販売を始める。 |
昭和50年1975年 | 学校向け「交通安全腕章」を製造販売し、全日本安全協会より認定商品として指定される。 |
昭和58年1983年 | 物流部門を開設し、藤枝茶の卸販売を始める。 |
昭和59年1984年 | 株式会社松坂屋 静岡店 外商部との取引開始。 |
昭和60年1985年 | 藤枝市大手に本社社屋を移転。 |
平成元年1989年 | 商号を改め「株式会社コンツナ」に法人化、販売先を県下一円に展開した。 |
平成3年1991年 | 葬祭ギフト販売事業に進出。 |
平成5年1993年 | 全国反射材普及協会会員となり、交通安全用品を官公庁を対象に全国カタログ販売及びネット通販を開始。 |
平成7年1995年 | 藤枝市岡出山に新店舗を新築「アンシア・コンツナ」と店名を改める。 |
平成8年1996年 | 大型インクジェット及びスクリーン印刷機の導入により特殊デジタル印刷加工商品の販売を始める。 |
平成8年1996年 | のぼり旗吹き上げ、からみつき防止装置「カラマンパイプ」を考案。実用新案特許を取得し全国販売を開始。[実願第006108号]申請者 山田英則 |
平成12年2000年 | 防犯・消防用品の全国企画販売を始める。 |
平成14年2002年 | 「イルミナイト反射チェック折り傘」を販売製造し、全国反射材推進協議会より合格認定される。 |
平成16年2004年 | IT化により全国ネット販売の展開。 |
平成18年2006年 | 防水式メッシュポケットを装着したメッシュ安全ベストを考案。雨天時に於いてもポケットの中身が濡れないベストとして実用新案特許を取得し全国販売を始める。[実願第3145269号]申請者 山田英則 |
平成21年2009年 | 藤枝市下当間に社屋を新築移転。 |
平成24年2012年 | 「ズレ」ないタスキ及び、前後左右(360度)効果的に反射する夜間の安全確保用反射タスキを考案。実用新案特許を取得し全国販売を開始。[実願第3181419号]申請者 山田英則 |
平成27年2015年 | 山田英則によるものづくり事業計画名「多色・量産に適し堅牢性を備えたハイブリット印刷工法の開発と提供」のレポートが採択され、ものづくり商業・サービス・革新の補助金を受け、機械装置の設備投資を行う。 |
平成28年2016年 | シルク印刷機/縫製/全自動ミシン/前処理機等の設備の増設に伴い、本社敷地内に三階建ての作業所を新築。 |
平成29年2017年 | 東京支店、千葉営業所を設置。 |
平成30年2018年 | 埼玉営業所を設置。 |
平成30年2018年 | 経営力向上計画の認定を受ける。山田英則による事業計画名「熱転写方式による高性能な再帰性反射印刷工法の開発と提供」のレポートが採択され、ものづくり・商業・サービス経営力向上支援に係る補助金の交付を受け、機械装置の設備投資を行う。 |
平成31年2019年 | 東京支店を東京埼玉支店に改称。 |
令和2年2020年 | 東京埼玉支店を関東支店に改称し東京・埼玉・神奈川・千葉・茨木・群馬・栃木の一都六県を商圏エリアとする。 |
令和3年2021年 | 素肌でも快適に装着できる反射バンド「全天候型反射式クロスタフバンド」を考案。実用新案特許を取得し全国販売を開始。[実願第3231265号]申請者 山田英則 |
令和3年2021年 | のぼり旗や横幕などの商品が日本環境協会よりエコマーク認定を受ける。[認定番号21 105 006]申請者 竹田真瑠 |
令和4年2022年 | 個人向け販売拡大および認知度向上を主な目的としAmazonへの出店及び「contsuna」ブランドの認定を受ける。 |
令和4年2022年 | 簡易且つ迅速に枠体にフィルムをテンションをかけて張ることができる飛沫防止パーティションを考案。実用新案特許を取得し全国販売を開始。[実願第3237389号]申請者 山田英則 |
令和5年2023年 | 既設の支持部材に部材を安定して支持することができる支持装置を考案し、実用新案特許を取得。[実願第3240831号]申請者 山田英則 |
令和5年2023年 | 山田英則によるものづくり事業計画名「大型インクジェットプリンターと熱転写機を利用した反射印刷工法の開発」のレポートが採択され、ものづくり商業・サービス・革新の補助金を受け、機械装置の設備投資を行う。 |
令和5年2023年 | 経営力向上計画の一環で太陽光パネルを社屋の屋上に設置。社内で使用する電力を再生可能エネルギーで賄い、SDGsへの貢献を目指す。 |
令和6年2024年 | 業務拡大に伴い関東支店を移転。 |
主に静岡県・愛知県と一都六県(関東支店エリア)の官公庁を取引先とし個別の要望に寄り添った柔軟な提案・営業を行います。
カタログ・ホームページ等を見た全国のお客様からのお問い合わせに対するご提案・サポート業務。お見積り・受注オペレーション・顧客管理を行います。
中元・歳暮・冠婚葬祭などの引出物販売。セレモニーギフトの卸売、企画・製造販売。優勝旗・カップ・トロフィーなど各種記念品販売。交通安全・防犯・防災用品の各種販売。
カタログ・パンフレット・チラシ・ポスターの製作やそれに伴う商品開発、ホームページの更新、お客様のご要望に沿った様々な媒体のデザイン制作を行います。
各種印刷・断裁・縫製・抜き加工など豊富な設備を使用し、規格品から特注品まで柔軟に対応します。製造から梱包までを一貫して行います。
全国への配送業務・品質管理・在庫管理などを行います。